自分用短縮URLサービス「YOURLS」を日本語に訳しました

YOURLSバージョン1.7のリリースにあわせて、言語ファイルをアップデートしました → YOURLS1.7日本語訳

yourls logo

需要があるのか分かりませんが、自分用短縮URLサービス「YOURLS」バージョン1.6を日本語化してみました。

翻訳ファイルはこちらからダウンロードできます → YOURLS 1.6日本語訳

YOURLS本体はGitHubのリリースページからダウンロードできます。開発版を使うこともできます。元々はGoogle Code上で開発作業が行われていましたが、現在はGitHubで開発が進められています。2014年1月現在の安定版はバージョン1.7です。多数のバグ修正・機能追加などが行われていて、将来のバージョンではインターフェースの大幅な変更が行われる見込みです(Twitter Bootstrap、フラットデザイン、jQueryの導入など)。

デザインについてはこのPRで作業が行われています → Design & Style

翻訳の経緯

単純に日本語訳が無かったこともありますが、前々からTwitterURL短縮機能が気になっていました。TwitterURLを含むツイートを送信すると、長いものに関しては一部省略されてしまい(一応title属性には指定されますが)全部表示されません。

これでは完全なURLの情報をツイートから確認できません。クリック数の統計も取れませんしBufferのようなサービスを使えば別ですが)、短縮後のURLもランダムで覚えづらいと感じていました。そこでYOURLSを使ってみたところ結構便利だったので、より多くの人に使ってもらいたく日本語に訳した次第です。

あとで気づいたのですが、Twitterからも短縮前のURLが確認できます(「設定」→「全ツイート履歴」でダウンロードしたCSVファイルから)。URLはちゃんとツイートと紐づけられています。いつの間にか提供終了する可能性もありますが…。

インストール&日本語化の手順

インストールと日本語化の流れは大体次のような感じです。

  1. 必要なファイルをダウンロードし、展開
  2. user/config-sample.phpuser/config.phpにコピー
  3. config.phpに次の行を追加(既存の場合は書き換えてください)
    • define( ‘YOURLS_LANG’, ‘ja_JP’ );``
  4. user/languagesディレクトリにja_JP.poja_JP.moの2つのファイルを追加
  5. 設置するサーバーにディレクトリをアップロード(public_htmlもしくはwww
  6. http://www.example.com/admin/ にアクセス
  7. 指示に従ってインストール

公式サイトでも説明されています。

以下のようなサイトも参考になると思います。

両方とも2010年の記事ですが、基本的な仕組みについては変わっていない(はず)です。