早稲田現象学研究会で発表しました(レジュメ発表) 5月21日に早稲田大学で開催された第11回早稲田現象学研究会に参加、レジュメ発表を行いました。発表のテーマは、オーストリア出身の社会学者アルフレット・シュッツの『社会的世界の意味構成』について詳細読解を行うというものです。今回は第1章から第2章まで読解しました。 続きを読む →
修士論文は絶対に書かなければいけないものではない 修士論文は絶対に書かなければいけないものではありません。研究活動が継続できなければ、指導教授、家族、友人と相談し、これからの方向性を決め、納得した上で退学することをおすすめします。 続きを読む →
「とりあえず」で大学院に進学しないほうがいい理由 「とりあえず大学院に行ってみようかな…?」という気持ちで文系、特に哲学の大学院に進学することはおすすめできません。その理由について解説します。 続きを読む →
勉強の効率アップ!レジュメを作ってみよう 哲学書を読む際には、並行して自分用のレジュメを作ると勉強の効率の大幅アップが望めます。ここではレジュメを作る際のポイントとコツについて解説します。 続きを読む →
大学院(文系)に進学する前に教養をつけておくといい理由 文系の大学院に進学することは、一歩間違うとかなり危険な賭けになります。それでもなお進学したいとちょっとでも考えているなら、学部4年間のうちに教養をつけておくことを強くおすすめします。 続きを読む →